このHP「ずんだ応援団」は、その名のごとく、ずんだのことをもっと知ってもらいたいという願いから始まりました。
昨年の夏の終わり、ちょうど、枝豆の最終の収穫が終わった頃に、ずんだ応援団の準備は始まったのです。
5月の代表的な和菓子といえば、柏餅ですが、先日、何の「あん(餡)」が好きですか?というアンケートで、
私の応援するずんだ餡も、楽々、トップ10入りしていて、とてもうれしかったです。
なんていうと、宮城、山形、岩手の皆さんには笑われてしまいますね。
ずんだは、ずっと昔から愛されている、有名な郷土食ですし、仙台のおみやげとか、物産展などでは、
牛タンや笹かまぼこと並んで、ずんだ餅は大人気ですから。
そうか、ずんだくん、もう有名なんだ!
菓匠三全の、ずんだ専門店として、「ずんだ茶寮」が仙台駅にできたのが、2001年。
そして、東京はといえば、2004年、リニューアルする前の東京駅、旧大丸東京店の地下に、
ずんだ茶寮大丸東京店が、オープンしました。
(フロアー全体のオープンでもなく、また、ずんだが何からつくられているかという認知度も低い東京だし...。)
でも、開店準備に追われるスタッフの皆さんの心配を吹き飛ばして、オープン初日、長い行列ができたそうです。
その時のオープニング・スタッフの皆さんは、「本当にうれしかった!」と、当時のお話をしてくださいました。
ずんだ餅の包装紙の、あのうす緑色が明るくて、目立ったのでしょうか...。
「緑は抹茶色という先入観も多く、よくご説明しましたよ」と、当時を振り返る、スタッフさん。
さて、枝豆は今、ちょうど種まきの頃です。
まいてから、約2ヶ月半位で、収穫です。
山形では、7月末から9月にかけて、順番に収穫、出荷されます。
インターネットによる通信販売の予約は、もう既に始まっているようで、中には予約終了の文字も...。
枝豆は黄色く熟す前の若い大豆で、枝豆農家さんが見定めた、夏のわずか3-4日のうちに収穫されます。
そのまま1ヶ月、畑にいると、大豆になってしまうわけです。
今年も、枝豆農家さんの忙しい季節が、もうとっくに始まっているのですね。
今年もおいしい枝豆ができますように。















