こんにちわ、つくしんぼです。
夜の松島に行ってきました。
この時期は、紅葉がライトアップされており見頃です。
日本に関する旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド」(フランス版)では、
「松島」は三つ星☆☆☆、松島にある「円通院」は二つ星☆☆です。
お昼も、松島には多くの観光客が訪れ活気がありますが、
夜の松島は、紅葉のライトアップがされ、
他ではなかなか味わえない独特の紅葉の雰囲気があります。
秋の海風から、冬の匂いを感じられるときは格別です。
ただ!!
今回、私のカメラテクニックが足りず、写真が心霊写真気味だと社内で評判ですが、
実際は、本当に温かいライトアップで心が温められます。
温かい気持ちで私の写真を見てください。
きっと行きたくなると思います。
m(._.)m
こちら「円通院」への入り口です。ろうそくのゆれが暗闇を引き立てます。
幻想的なライトアップです。
メインの通りですが、ため息が出る美しさです。紅葉が鮮やか。
照明の角度も抜群です。
幻想的な庭の道を奥に進むと、伊達正宗の嫡孫の光宗の霊廟があります。
3世紀半もの間、秘蔵にされていた国の重要文化財です。
厨子(ずし)には、この頃、伊達正宗の家臣としてヨーロッパに渡っていた、
支倉常長(はせくらつねなが)が持ち帰ったとされる。
この時代には珍しい、「バラ」(ローマの象徴)と「水仙」(フィレンツェ市の花)、
ダイヤ、スペード、クローバー、ハートなども描かれています。
鎖国という、この時代の流れもあり、厨子は閉ざされ3世紀の半ばも秘蔵とされていました。
境内には、「心字の池」があります。
とても透明な池で、水鏡となります。
見る人の心を映す池だそうです。
水鏡には普段感じられない感覚を味わいます。
池に映るライトアップされた紅葉と、月に吸い込まれそうになります。
帰り際に、「円通院」の副住職さんにお会いできました。
ライトアップは副住職を中心に、
ボランティアの皆さんの手で作られているそうです。
毎日、紅葉の見頃の位置も変わるためライトの角度を変更したり、
池の水鏡がキレイにうつるために池に浮かぶを落ち葉を拾ったりと、
たくさんの人たちの手で成り立っているそうです。
夜の、松島にもお立ち寄りください。とのことです。
円通院のHPは、
⇒コチラ



















